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Our History
General information

私たちは、昼食時のセミナーを基本的スタイルとする「アカデミック・ランチ(A-lunch)」として、

2012年10月に活動を開始しました。

(詳しくはColumns「A-jungle誕生に至るまで」をご参照ください。)

History of our activity
「環境と経済の関係について」(環境経済学、奥岡)
2012年10月 Lunch Seminar
「メソアメリカにおける考古学の実践について」(考古学、市川)

2012年 11月 Lunch Seminar

List of our Majors

都市計画学

環境学

科学哲学

農学

物理学

応用数理学

メディア学

情報学

土木工学

社会学

化学

生物学

医学

考古学

「計算機シミュレーションを使った生物物理学の研究について」(生物物理学、永井)

2012年 11月 Lunch Seminar

「タンパク質の(実験による)研究について」(生物学、安西)

2012年 11月 Lunch Seminar

「量子力学を用いた暗号技術について」(多元数理、熊谷)

2013年 2月 Lunch Seminar

第一回アカデミック・ディナー

2013年 9月 Dinner

「メディア・スタディーズについて」(社会学、西尾)

2013年 9月 Lunch Seminar

自由討論「これからのアカデミックな環境のあり方について考える」(素粒子実験、中)

2013年 10月 Lunch Seminar

研究室見学「野依研見学ツアー」(化学、高田)

2013年 11月 Lunch Seminar

自由討論「A-lunch2014へ向けて」(科学哲学、鈴木)

2013年 12月 Lunch Seminar

「異分野協力研究、産・官・学(医学リハ・工学)連携の一例」(作業療法、竹河)

2013年 12月 Lunch Seminar

第二回アカデミック・ディナー

2014年 1月 Dinner

自由討論「総長顕彰へ向けて」

2014年 1月 Night Meeting

「リーディング企画と総長顕彰申請書の検討会」(生物物理、佐藤)

2014年 1月 Night Meeting

Results of our activity
個別の共同研究
Joint Research

●ミュー粒子を用いた古墳透視のマヤ遺跡への適用 (考古学×素粒子物理学)

●人工知能研究者を交えた人工知能学会誌に見るジェンダー問題(人工知能研究×社会学)

●金属錯体の取り扱い方法を発展させた超高分解能素粒子飛跡読み取り手法の研究(化学×素粒子物理学)

●粒子線および放射線におけるDNA修復メカニズムの電子挙動レベルでのメカニズムの解明に向けた研究(生物物理×素粒子物理学)

諸分野の研究文化に関する体系的研究への展望
Explanation of Subtasks

●諸自然科学の方法論(知識獲得方法)についての比較論的科学哲学研究(自然科学×科学哲学)

●諸分野の文化(研究生活、ファッション、ジェンダーなど)についての社会学研究(全分野×社会学)

●異分野交流を生み出す環境のあり方についての考察と実践(全分野×環境学×建築学)

Recent activity
2015年以降の主な活動
 
2015/2/18  「野依先生との会合」
 
2015/3/18  「安城市まちづくりプロジェクト」(奥岡)
 
2015/5/7 「学際融合に関する京大-名大ジョイントワークショップ」
 
2015/7/2 AJセミナー「興味を心理学的に捉える」(田中)+親睦会
 
2015/8/6 AJセミナー「キャリアデザインなんて描いたらつまらなくなる
      -研究はアカデミックに!人生はダイナミックに!-」(金森)
2017年度AJセミナー
 

2017/5/9 岡本卓哲(農学部)「農学と国際協力~70日間のカメルーン滞在で学んだこと~」

2017/6/20 川口暢子(未来材料・システム研究所)

     「緑を守り育てるためのマンパワーを測る~人口減少時代の緑地管理の視点から~」

2017/8/7 鈴木秀憲 (情報文化学部 非常勤講師)「現代価値論の構築へ向けて」

2017/10/30 奥岡桂次郎(環境学研究科)「木曽川流域でつながるヒト・モノ・情報」

2017/11/28 アモリン・カーシオ・ソジニョ(工学研究科)

      「To be or not to be ― qubits don’t think, therefore we don’t know!」

2018/1/12 AJ新年会 +セミナー

       萩尾華子(生命農学研究科)

      「博士課程教育リーディングプログラムでの学びを最大限に活かして」

2018/2/22 矢野雄飛「現代の作家として/SF作家として/AJのはずれ者として」

2018/3/19 金森史枝(教育発達科学研究科)
     「大学時代の正課外活動における所属の違いが社会人生活の意識に及ぼす影響」

2018/5/14 AJ新年度会

2018/6/25 鈴木秀憲 (三重大学人文学部 特任教員)「オーサーシップと知識生産」

2018/8/1 長島拓則(工学研究科)「幹細胞技術の歴史と応用~再生医療の夢~」
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